くらしに馴染むカラーの水筒

サーモス社の新商品、真空断熱ケータイマグのカラーデザインを手がけました。

くらしに溶け込むボトルのカラーを模索する上で参照したのは、古今東西で使われてきた水を包み込む「器」です。
硬質な灰色の石、柔らかいオフホワイトの貝殻、落ち着いた深い緑の葉、手に馴染む褐色の陶器をモチーフに、4つのオリジナルカラー「ストーングレー」「シェルベージュ」「リーフグリーン」「テラコッタ」をデザインしました。

マットで落ち着いた質感のフタと本体は2色展開することで、 シンプルな中にも自然物が持つ多様性を表現しました。

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里山カラーで環境と調和する

弊社がファサードデザインと色彩設計を担当した、「グレーシア横浜十日市場」が竣工しました。

駅近にありながらも里山が徒歩圏にあるマンションであることから、都市的な洗練と自然との調和を実現したいと考えました。
近隣の里山(新治の森)で自然の草花や土から抽出した色で オリジナルのカラーレシピを開発し、ファサードに展開しています。
駅から歩みを進めるごとに、色彩が感じられるよう「遠景・中景・近景」それぞれにおいて注意深く色彩設計を行いました。


2021年 横浜市
業務内容:ファサードデザイン・色彩設計
総戸数:256戸
事業者:相鉄不動産(株)・伊藤忠都市開発(株)
設計監理:(株)東急設計コンサルタント

カラーコンセプトは「木漏れ日グリーン」

建設通信新聞に弊社で色彩計画を担当している国分寺新庁舎の追加記事が出ました。
東京都国分寺市による新庁舎建設実施設計が完了し、外装のカラーコンセプトは「木漏れ日グリーン」に決定しました。
詳しくは建設通信新聞の記事をご覧ください。

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復興建築 道の駅 硯上の里おがつ

弊社が色彩計画を担当した「硯上の里おがつ」がグッドデザイン賞を受賞しました。
雄勝スタジオの皆さんと一緒に関わってきた、石巻市雄勝町の復興計画。 中心部に建つ道の駅設計は東畑建築事務所様です。 周囲の家並みと調和を図った分棟形式の建物に対して、各集落に建つ復興住宅と同様に地域から採取した色彩を展開しています。
震災前、屋根や壁など街並みの至る所で使われていた石の記憶を継承するため、メインのボリュームは雄勝石を纏っています。

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地域の方々と創るアートペイントワークショップ

千葉の市原市五井で進めていた再開発計画の一環で、アートペイントワークショップを開催しました。
弊社では再開発に伴い新たに建てられた、病院・クリニック・住宅・商業の4棟の外装色彩計画を担当しています。 近隣に住まわれている方々と共に市原市にゆかりのある図案をカラフルに彩りました。

LOCAL INFORMATION “がっつり道南”

函館空港到着ロビーの向かいにLOCAL INFORMATION”がっつり道南”がオープンしました。
片岡がクリエイティブディレクションを担当し、企画開発・グラフィック・インテリアデザインを手がけました。ローカルへ誘う様々な仕掛けを様々な人々関わりながら準備してきました。